Time Travel in nagoya station
名古屋駅開業から現在までの発展の歴史を紹介。
明治19年(1887)、あたりは沼地と湿地帯のなかに突貫工事で名古屋停車場が開業した。
笹島にあった名古屋駅は旅客と貨物の両方を扱っていた。旅客列車の本数も昭和に入ると1日100本を超え、貨物の扱い量も開設初期から飛躍的にのびて年間100万トンを超えるようになった。
これに対応して貨客を分離するため、笹島から北西約500mの現在地に新駅の建設が始まり、昭和12年(1837)に完成した。
平成11年(1999)にはJRセントラルタワーズが完成。その後も駅周辺には超高層ビルの建設が相次いでいる。2027年にはリニア中央新幹線の東京~名古屋間の先行開業が予定されている。
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