堀田家住宅(津島市)
写真
堀田家住宅は、江戸時代中期、正徳年間(1711~1716)に建てられたといわれていて、その後修理・増築を重ね、県道拡幅工事のために 昭和48年に約60m西の現在の場所に移されました。敷地面積は、約2,055㎡(約623坪)。数度にわたって手が加えられてはいますが、質も保存状態も良く、 屋敷の構えや間取りなどには尾張の地方色がよく現れています。堀田家住宅は古図と合わせて、昭和53年5月31日、国の重要文化財に指定。津島市では 地域文化財保全事業として、敷地を購入し建物を堀田家より寄贈を受け、平成8年3月に市の所有となりました。
(津島市公式ホームページより)
おすすめDOUGA
- まちづくり
-
男女協働サロン紹介~2009年「協働シンポジウム」より~
投稿日 2013.09.04 配信元 牧之原市
- 教育・文化・スポーツ
-
愛・地球博記念公園の変遷
投稿日 2013.02.05 配信元
- 観光・イベント
-
東海道 庄野宿
投稿日 2013.02.06 配信元
- 観光・イベント
-
富士山に愛される街!富士市-そして未来へ(英語)
投稿日 2013.12.09 配信元 富士市
- 観光・イベント
-
虎渓山永保寺
投稿日 2014.05.30 配信元 多治見市